背負い投げは相手を自分の背中で担いで投げる技です。JUDOを一度ごらんになった方はもちろんの
事、JUDOを見たことをない人もご存知ではないでしょうか。
これぞJUDOです!
ちなみに実際はしゃがんで(膝をついて)投げることが多いです。試合で立った状態で投げることはまず
ないでしょう。
背負いで相手を投げるプロセスとしては 足技→背負い投げ が王道であり一番有効であり王道。まず
軽量級の場合は「足技→背負い投げ」の連続技を一番最初に覚える場合が一番多いです。
背負い投げは軽量級しか使わないイメージがあるのですが、たまーにですけど重量級でも背負い投げは
使います♪
あまり決まらないと思われるでしょうが、軽量級同士でやる場合よりも決まる確立は高いと思います。
なぜなら重量級は背が高い人が多く、その分重心が高いため決まりやすいんですね♪

背負い投げのコツは相手の重心(股間)に自分の腰の部分をいかに速く・低く入るかがポイントになります。
つり手を自分の前方(顔面下あたり)に引き出し、引き手は手首を返すように(巻く感じ)自分の背中側にも
って行きます。この状態で相手の踵は畳から離れいるはずです。相手が背伸びをしていたらOK!
そしてその後、自分の腰を持ち上げます。簡単に言えば立つだけです。
釣り手と引き手が十分な状態であれば、立ち上がっただけで相手はあなたの背中におんぶされ、相手は
無抵抗になります。
そして最後が肝心です!一番最後が一番簡単ですが、気を抜いてはいけません!
最後は力いっぱい(思いっきり速く)腰を回してください。
背負い投げは相手の重心の下に入ってしまえば、軽く相手を持ち上げることができます。速く重心の下に
入り・速くつり手と引き手を引き・速く立ち上がり・思いっきり速く腰を回転させることにより「柔よく剛を制
す」。66kgの軽量級が90kgや100kgを超える重量級を投げることができるのですね☆
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