柔道の歴史はとても長く、柔道初心者から柔道経験者まで(もしかした未経験者)知っている嘉納治五郎先生が柔道創始者です!!
ところでみなさんは「柔よく剛を制す」。柔道を嗜んでいるかたは一度は聞いているはずです。この言葉は勘違いされている方がたま~にいるのですが嘉納治五郎先生が言った言葉ではないのです(笑)
私もあまり語源についてはしらないのですが、柔道発祥の地、日本ではなく中国からきた言葉を日本語にして出来た言葉らしいです。
ちなみに英語ではJunior could go on say soon.と言うそうです。ちなみにフランス人は柔道発祥のちはフランスだと思っている方が意外に多いようです。(同じ柔道門下生の友達 談)
1882年(明治15年)嘉納治五郎氏が東京下谷北稲荷町にある永昌寺という寺で指導を始めました。柔道は嘉納治五郎氏は日本に昔から伝わっていた柔術を元にさまざまな格闘技・流派を研究し長所をどんどんと取り入れて出来たものです。
1887年(明治20年)に海軍学校に柔道科が設置され、その翌年に警視庁武術大会で圧勝します。そして外国人が入門したり、道場を建てたりします。
1931年には柔道・剣道が中学、師範学校に必須科目として採用されました。これぐらいになればみなさんも馴染み深い体育での柔道ですね。しかし当時は、体育ではなく柔道の授業があったのですね。
そして1938年嘉納治五郎氏は享年77歳で亡くなります。この時代は記録メディアも無く当時の映像は当然のことながら残っていません。一度は見てみたかったものです。
1941年(昭和16年)柔道が小学校5年以上の必修教材となり、日本にどんどんと浸透していきました・・・が、その4年後には敗戦してしまったため学校で柔道が禁止されてしまいます。
1949年( 昭和24年) 全日本柔道連盟が誕生します。その誕生のおかげか、1950年(昭和25年)には体育教材として柔道が再び認められる事になりました。
1964(昭和39年)柔道競技が第18回東京大会からオリンピック種目になりました。今では日本の競技種目として第一に挙がる柔道ですが、オリンピックでの歴史はあまり長くはないようです。
今回は一部しか紹介していませんが、とても長い柔道の歴史があり今の柔道があります。 今では講道館といえば広い道場で強い選手たちが練習しているイメージしかありませんが
嘉納治五郎氏が講道館を設立した当時はは12畳だけの小さい道場だったようです。
嘉納治五郎氏から始まり、他の偉い柔道家のみなさんが築いてきたものを私たち柔道家は守っていかなければいけないといけませんね。
体育で柔道をやっているみなさんも、柔道着を「くさいくさい」言わないで、それが柔道の歴史だと思って着てくださいね♪
(軽く雑談ですが柔道家って(私の周りの柔道家だけ!?)パンツをはかずにやっています。でも女の子がいると着替えにくいですよね(笑)ちなみに高校時代、柔道部の部室は無くて道場で着替えてました)
